黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
各クラブから送り迎えはスクールバス利用、一定数の支援員の確保で学童保育が可能になると考えます。 3点目として、市が主体となってこれらを検討されることを期待いたしますが、その是非を伺います。 次に、かつて開所時間の延長を求める声があったとお聞きします。
各クラブから送り迎えはスクールバス利用、一定数の支援員の確保で学童保育が可能になると考えます。 3点目として、市が主体となってこれらを検討されることを期待いたしますが、その是非を伺います。 次に、かつて開所時間の延長を求める声があったとお聞きします。
各クラブからの送り迎えはスクールバス利用。一定 数の支援員の確保で学童保育が可能になると考える。市が主体となり検討され ることを期待するがその是非を伺う。 (4)かつて開所時間の延長を求める声があったと聞く。
御質問にありましたスクールバス利用については、過密乗車を避けるため本数を増便して運行し、乗車時のマスク着用、定期的な換気、消毒作業も併せて行っております。また、学校においてでありますが、まず登校前の検温については家庭で実施することとなっておりますが、必要に応じて玄関等で検温することとしております。
また、本年10月分の利用者延べ人数は3,170名であり、昨年同月の平日・土曜日利用と比較して209名の減となっていますが、そのうち小学生が175名であり、スクールバス利用児童の減少に起因するものであります。
スクールバス利用の通学者は別にいたしましても、利用客の多くは、そしてまた利用したいと思っている多くの方々は、高齢者の方々であるというふうに感じております。全ての町民を対象ということであれば、いろんな無理もあろうかと思いますが、もう少しターゲットを絞って、やっぱり対応策というものを検討していただければ、お互いの距離も縮まっていくんではないかなと、そのように思います。
また、合同部活動でのスクールバス利用の提案でございますが、小学校のスクールバスの終了時刻が午後4時から5時の間となっており、部活動の開始時刻には間に合わないことから、小学校のスクールバスを利用するということは難しいかなというふうに考えております。 ○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、いじめや不登校の問題について伺います。
これらに加えて、見直し後の小学校区の範囲や児童数などによる学童保育の規模、また徒歩あるいはスクールバス利用などの通学手段を考慮することも必要ですので、学校ごと、地区ごとに検討する必要があります。
それから、冬期のスクールバスの取り組みについてでありますけれども、舟見・野中地区からのスクールバス運行によりまして、入善西中学校と黒東小学校の冬期スクールバス利用者との格差がなくなったことは大変いいことだなというふうに評価いたします。 しかしながら一方で、また新たな問題が浮かび上がってきているようにも思います。例えば、無料で提供できるのはいつまでなのか。恒久的に行くのか。
そのうち、「児童見守りシステム拡張事業」は、保護者等が登下校の状況などを把握できる児童を、スクールバス利用児童から全児童へ拡大することにより、より安全、安心な地域社会を実現しようとするものであります。
さらに、これらの課題を踏まえ、再編方針といたしましては、1つには、現在の運行ルートを基本に、合併以前の行政区域にとらわれない形でルートを設定、2つには、車両の小型化やデマンド方式、乗り合いタクシー方式などの導入、3つには、公平性を高めるための料金システムの構築、4つには、スクールバス利用の継続と適切な運行頻度の設定、5つには、車両、ダイヤなどのサービスレベルの見直し及び民間委託等の導入による経費削減
しかしながら、井口におきましては、スクールバス利用条件に達している児童・生徒がいない、また要望も全くないということから、福光に限り、福光選挙区の熱い思いとして必要性をお訴えするものであります。